中古マンション投資セミナーでノウハウを盗め

銀行とうまく付き合おう

家の模型と硬貨

不動産投資をするためにローンを組もうと考えているのであれば、いくつかの金融機関にあたってみるとよいです。なぜならば、今はどの金融機関も不動産投資に対するローンに積極的だからです。しかし、金融機関によってローンの審査基準が若干異なります。年収や勤続年数等の条件が金融機関ごとに異なっているのです。また、返済能力をどのように見ているのかという点でも違いがあります。例えば、ローンを組んだ場合の利息まで含めた総支払額を基礎としている場合と、単純にローンの申込額を基礎としている場合があります。このような要因がいくつかあるため、同じローン金額を申し込んでもあるところでは不可となっても、あるところでは取扱可能となるケースはしばしばあります。

なお、金融機関の印象を良くするためには、不動産投資をするためのローンを申し込もうと考えている金融機関で定期積金をしたり、給与の振込口座に指定しておくとよいです。ローンを申し込む前に慌てて定期預金をするよりも、毎月決まった取引がある方が好印象を与えられます。なぜならば、金融機関の審査担当者からみれば、毎月一定の収入があるということが過去の実績からわかれば、不動産投資ローンの返済原資としてあてにすることができるからです。中古ワンルームマンションや1棟アパートををいますぐに買うつもりがなくても、近い将来検討しようと考えているのであれば、まずは金融機関に対する信用力をつける行為だけでもしておきましょう。